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なぜ学校に行かなきゃいけない?
なぜ学校に行かなきゃいけない?某ラジオ番組で、人生相談がやっていて高校生の子がパーソナリティーに相談していました。高校を辞めたいというのです。毎日机に向かって勉強もつまらない。音楽が好きだからそういう道へ進みたい。(将来の夢というより、趣味で音楽をやっている感じで、私の判断ではそれほど強い意志はなさそうな感じでした。)だらからやめたい、ということでした。これを聞いて考え込んでしまいました。自分にも高校を辞めようと思ったこともあり、なぜ学校に行かなきゃいけない?と高校時代日々考えていました。結局決断できないまま卒業しましたが、こうした疑問は大人になった今でも考えてしまいます。今、中退してしまう子も増えていると新聞の記事などで見かけます。よくないケースだと中退後そのまま引きこもりになってしまうケースもあるといいます。でも、学校で耐え難いほどのいじめを受けた、(先生との関係を含め)人間関係がうまく築けない、勉強についていけないなど学校に通うのが生徒本人にとってよくないのではないか?と考えてしまうケースもあります。学校って何なのか?なぜ学校に行かなきゃ行けないのか?学校に行くメリットは?皆さんはどう思いますか?(続きを読む)

一流大学から中小企業へ不本意に入った人に質問
一流大学から中小企業へ不本意に入った人に質問私は、世間では一流だという大学を出てたものの、わけあって新卒で就職しなかったために、中小企業しか就職先がありませんでした、かなりの期間粘ったものの何の成果もなかったため、妥協に妥協を重ねて就職したのですが、入ったところも、あまりにも自分の今までの人生に見合わないところでした。簡単に言うと、同期同僚がほとんど高卒だったのです。大卒もいましたが、鼻水をたらした半分白痴じみた五流大学卒の人でした。自分は挫折者だ。人生失敗した。いままでの人生すべて無駄だった。毎日そんな思いで会社に行きました。その上会社は中小企業ならでわの人手の少なさと、教育制度の未整備などで、完全放置状態でした。私はすぐに転職活動を始めて、活気のあるだろうという会社に内定をもらい、転職をしましたが、そこはあまりにもひどいブラック企業でした。もともと、ブラック企業には、相当警戒していたのですが、はじめの会社と正反対の会社で、面接官や企業のプレゼンが見事だったことなどで、調べるのを怠ってしまったのです。一年の間にほとんどの社員が辞めるという会社でした。後々かなりの数の企業の面接を受けることになって知ったのは、労働時間や給与や従業員や顧客に対する姿勢など、すべてがここまで最悪な会社は本当にまれだということです。事前に面接で聞いたことは嘘ばかりでした。私は数ヶ月でこの会社を辞めました。それ以来かなり長い期間就職活動をしていますが、いまだに就職先が決まりません。内定を何回かは頂きましたが、断っています。さすがに三社目になると、慎重になります。会社は、求人広告で嘘ばかり書きます。求職者は履歴書に嘘をかけません。どんなに法律破りまくりな会社を辞めても、職歴に書かなければなりません。非常に理不尽な気持ちです。いまも就職活動を続けていますが、おそらくまともな就職先はないと思います。高校以来の人生をほとんど否定されたような気分です。人生失敗したって思います。前向きに考えようとしていますが、やはりなんどもこういう考えが浮かんできてしまいます。世の中には、国立や早稲田慶応でていても、みなが一部上場企業に入っているわけではないと思います。已む無く、従業員50人とか100人の会社に入った人もたくさんいると思います。そのような人に聞きたいのですが、どのように気持ちを切り替えて前向きに生きるようになりましたか?(続きを読む)

男性が女性を経済的に支えるのは当然でしょうか。
男性が女性を経済的に支えるのは当然でしょうか。はじめて質問させていただきます。 今結婚を考えている彼女と同棲をしています。二人とも働いていて稼ぎも同じくらいの場合、男性という事で生活費全部を私が持つのは当然なのでしょうか。転職を機に収入が減り私だけの収入ではやっていけくなり、そんな話になりました。今まではすべて私持ちです。私自身の考えは、折半まではいかないしても負担してほしいと思っています。 今の状況についてお話します。二人の年齢は28歳。元々遠距離で付き合い始めて5年、同棲し始めて1年です。彼女は中国地方の実家暮らしを離れて、中部地方に住んでいる私の元に来る形です。こちらへくると同時に働き始めました。 収入は今は同じくらいになってます。 彼女の言い分としては、自分の都合で収入の少ないところに転職したんだから責任もつべきだと。(もちろん相談して納得はしてもらいました。)男は女をどうにかしてでも養っていくものだ、という考えで、もしなんともならなかったら休みとかバイトしてでもやっていくべきだといっています。頼らないでほしいといわれました。彼女の言い分も少しはわかります。自分の都合で収入が減ったんですから。 ちなみに家事は洗濯、掃除はやってくれてます、食事は別です。 皆様のご意見をお聞かせください。お願いします。 (続きを読む)


「人を動かす 新装版」
「人の気持を傷つけることで人間を変えることは絶対にできず、まったく無益である」と諭す著者。相手の身になって考えることの重要性に、改めて気づかされる1冊です。 <毎日新聞夕刊2007年07月23日>. Amazon で購入する 楽天 で購入する ...(続きを読む)

’07参院選くまもと:中盤の情勢 毎日新聞総合調査から(その2止 ...
スカートとパンツがセットのお得なスーツM・9号♪ツー. ◆政党支持率 ◇民主が自民上回る−−前回比15ポイント増 政党支持率は自民が前回04年の参院選と比べて11ポイント減の21%だったのに対し、民主は15ポイント増の29%で自民を上回った。 ...(続きを読む)

『私だって働きたいっ!』=小澤佳代子・著
転職を繰り返したり、妊娠・出産で退職後、ハローワークの職員として再就職。その後、起業するなどの経歴を持つ筆者が、自らの体験やキャリア相談の経験を基に、再就職したい女性たちにおくる実践ガイド。履歴書の書き方や面接対策などのノウハウから、 ...(続きを読む)


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